リアクティブプログラミング1日目
Rxを勉強していく中で、どうせなら基礎の基礎から記事を書いていこうと思った
ちょっとずつでもいいから毎日がんばろう
リアクティブプログラミングはRxKotlinをちょっとかじった
あとはKotlinのObservableは使ったことある程度
(RxというよりはただのObserverパターンだけども)
RxKotlinは公式の記述がちょっと少なくて、リストのやつしか扱ったことがないんですよね
単体をObservableで管理したかったんだけどぱっと見サンプルが無かった
(というかそもそもRx自体がリスト操作がメインっぽい?)
RxKotlinをちまちまやってたんだけど
RxKotlinよりもRxJavaの方が資料が多いのでひとまずそっちでお勉強することにした
えいえいおー!
リアクティブプログラミングとは
色んなとこに書いてあるけど
データのストリーミングしてデータを受け取るたびにアクションを起こす
ようは変化があったときに、変化した順番に物事を処理する...
Androidだと、通信の結果を待ってから画面遷移とか
RoomDBにデータを書き込んでから処理とか
現状はUI絡みのものだとLiveDataとDataBindingで何とかして
通信とかはCoroutineのasync / awaitとかで対応できる
もうこれでよくね
まぁ非同期対策の武器が多いに越したことはないしひとまず使えるようになりたい
リアクティブプログラミングのメリット
従来の書き方よりシンプルになりやすい(らしい)
なんかこればかりは触ってみないと分からんな
ひとまず今日はここまで。遅いし寝よう
RxJavaのコードは明日から記事にする